お漬物歴史
漬物なんですが、歴史も結構古いってしっていましたか?
漬物の起こりは弥生時代。土器の中で塩と植物を漬け込んで、発酵させたもの(草びしお)というのが漬物の始まりだといわれています。それが奈良時代になり食べ物を長期保存するために塩やみそに漬け込んでいました。あとは酒を作る際にでる酒カスを利用したカス漬けなんてものも、この時代からあったみたいです。奈良時代に漬けられていた野菜はうり、せり、わらび、なすといった野菜だとか。
そうして室町時代になり、ごぼう、なす、きゅうりなど漬ける野菜の種類も増えてきました。そんな漬物ですがこの時代になると「香の物」と呼ばれるようになったのはこの時代です。漬け方はみそ、ひしお、塩、酒かす、酢が主だった漬け方だったみたいです。
江戸時代までいくと、ぬか漬けやこうじ漬け、奈良漬け、沢庵といった漬物もはじまりました。ぬか漬けは精米するときに出る米の表面の粉を塩と混ぜたものが糠というものになります。
結構漬物の歴史といってもかなりながいんですね。たしかに100年前の梅干しがまだ食べれるとかっていう話も聞きますしね。
中高年でもお見合いしたいという友人がいて、婚活に料理教室に通ったりしていたのですが先日お見合いサイトを無料でみつけ、カップリングパーティーに参加したところ素敵な出会いがあったそうです。婚活の料理教室では漬物なんて習わないんですが、もともと漬物をつけるのが好きで家でも作っていたそうなんですが、その出会った相手も漬物好きで漬物さえあればおかずいらないなんて言うそうです。友人のつくった漬物を美味しいといって食べてくれるのはうれしいみたいですが、料理教室で習ったことが生かされないなんて嬉しいような悲しいようなことをはなしていました。