2009/2/13 金曜日
奈良漬け
奈良漬け(ならづけ)とは白うり、胡瓜、西瓜、生姜などの野菜を塩漬けにし、何度も新しい酒粕(さけかす)に漬け替えながらできた漬物である。
元々、1300年以上前から『かす漬け』という名で存在しており、平城京の跡地で発掘された長屋王木簡にも「粕漬瓜」と記された納品伝票らしきものがある。奈良県の「本場奈良漬協会」や東京都の社団法人「アルコール健康医学協会」などによると、奈良漬にはJAS(日本農林規格)法でアルコールが3.5%以上含まれているものとされています。
このように「奈良漬け」は商品によってはアルコール分が5%前後のものもあるので、食後の運転には十分気を付ける必要があります。奈良漬けを多量に食べた後に自動車を運転すると、酒気帯び運転となる場合があります。但しアルコール健康医学協会によると、アルコール度数5%の奈良漬けで、約60切(約400グラム)もの量を食べなければ基準値に達しないということである。(※ 実質的には不可能だと思われますが、体質的なことも関係してくるのでケースバイケースです。)
飲酒運転で摘発された際のとっさの言い訳に、漬物の「奈良漬」を悪用するケースが最近相次いでいます。奈良漬けには微量のアルコール分が含まれているため、交通事故などで警察に呼気を調べられた場合に「奈良漬けを食べた」と言い訳するのだという。しかしいずれも、その後の調べにビールや焼酎などのアルコールを飲んだと供述を変え飲酒運転を認めたといわれています。
偏頭痛が原因で頭痛と吐き気に悩まされている人は、奈良漬けを大量に食べるのは避けた方がよさそうですね。アルコールによって血流がよくなると偏頭痛の症状を誘発してしまう可能性があります。股関節痛には影響ないと思いますが・・・。