漬物いろいろ

2010/7/16 金曜日

梅干しの歴史

Filed under: 豆知識 — tsukemonomastar @ 13:38:42

日本人の思い浮かべる一番有名な漬物といえば梅干しではないでしょうか。
梅干しが日本で一般的に食べられるようになったのは江戸時代だと言われています。
それまでは胃腸薬のような存在だったみたいですね。

作られていたのは平安時代からだそうで、天皇もこの梅干しを食べて病が治ったなんて話もあるのだとか。
当時は大事な薬として使われていたようです。
戦国時代になると、梅干しを加工した丸薬を戦場にもっていくようになったそうです。梅干しは殺菌の効果もありますし、酸っぱさで喉の渇きも潤せるという効果もありますしね。

そんな歴史の長い梅干しなんですが、なんと大分県には世界最古の梅干しとして420年前の梅干しが展示されているようです。
このような長い時間経っている梅干しなんですが腐敗はしていないんだとか。さすが梅干しといったところでしょうか。

梅干しといえば、梅干しとウナギを一緒に食べると体調が悪くなるからダメと言われていましたね。
じつはこれ医学的な点からみても、一緒に食べても体に害を及ぼすことはないようです。

ではどうしてダメだと言われていたのかは本当のところはわかりませんが、どちらもご飯の進むものですよね。
その両方を食べることで食べすぎてしまうこともあるので、それを防ぐために言われていたのではないかと言われているのだとか。

確かに印刷の激安なところを教えてくれた、専用サーバのお仕事をしている友人が梅干しとウナギを一緒に食べていましたが、後から食べすぎたと苦しがっていたような気がします。

2009/9/25 金曜日

お漬物歴史

Filed under: 豆知識 — tsukemonomastar @ 9:50:35

漬物なんですが、歴史も結構古いってしっていましたか?
漬物の起こりは弥生時代。土器の中で塩と植物を漬け込んで、発酵させたもの(草びしお)というのが漬物の始まりだといわれています。それが奈良時代になり食べ物を長期保存するために塩やみそに漬け込んでいました。あとは酒を作る際にでる酒カスを利用したカス漬けなんてものも、この時代からあったみたいです。奈良時代に漬けられていた野菜はうり、せり、わらび、なすといった野菜だとか。
そうして室町時代になり、ごぼう、なす、きゅうりなど漬ける野菜の種類も増えてきました。そんな漬物ですがこの時代になると「香の物」と呼ばれるようになったのはこの時代です。漬け方はみそ、ひしお、塩、酒かす、酢が主だった漬け方だったみたいです。
江戸時代までいくと、ぬか漬けやこうじ漬け、奈良漬け、沢庵といった漬物もはじまりました。ぬか漬けは精米するときに出る米の表面の粉を塩と混ぜたものが糠というものになります。

結構漬物の歴史といってもかなりながいんですね。たしかに100年前の梅干しがまだ食べれるとかっていう話も聞きますしね。

2009/3/31 火曜日

たくあん

Filed under: 種類, 豆知識 — tsukemonomastar @ 12:03:49

今回ご紹介するのは「たくあん(沢庵)」です。黄色い大根の漬物ですが、食卓の大定番ですね。
あの黄色いたくあんとごはんと味噌汁で朝食ができてしまいます(=^ Д ^=)そんなたくあんの豆知識をみていきましょう。

たくあんの伝統的な製法は、しっかりと日干ししたしなびた大根を米糠と塩で、さらに風味付けの昆布や唐辛子、柿の皮などを加えて漬けます。こうすることで芯までしっかりと染みた美味しいたくあんを作ることが出来ます。

しかし、現在スーパーなどで商品として流通している大多数の「沢庵漬け」は、日干し大根の代わりに塩や糖液に漬けて水分を除いた塩押し大根や糖絞り大根を使用することが多くなっています。伝統的な沢庵とは食感や風味が異なり、甘味料やうま味調味料などを配合した調味液で調味したり、人工着色料で色づけするなどして加工されることもあります。

こうした傾向は大量生産するため、また現代の味覚に合わせるためと理由はイロイロですが、どっちのたくあんも美味しいのであんまり気になりません。(わたくし的な意見ですいません。。。; ^.^ ; )

「たくあん(沢庵)」の名前の由来は諸説ありますが、沢庵和尚が創建した東海寺では、「初めは名も無い漬物だったが、ある時徳川家光がここを訪れた際に供したところ、たいそう気に入り、『名前がないのであれば、沢庵漬けと呼ぶべし』と言った」と伝えられているそうです。

P.S.家庭教師の先生はまだ大学生だそうですが、冷蔵庫にはいつもたくあんがあるそうです。めんどくさい時には丸かじりしながら、ご飯を食べるそうですが大丈夫でしょうか?(? 。?)

2009/2/13 金曜日

奈良漬け

Filed under: 種類, 豆知識 — tsukemonomastar @ 9:41:40

奈良漬け(ならづけ)とは白うり、胡瓜、西瓜、生姜などの野菜を塩漬けにし、何度も新しい酒粕(さけかす)に漬け替えながらできた漬物である。
元々、1300年以上前から『かす漬け』という名で存在しており、平城京の跡地で発掘された長屋王木簡にも「粕漬瓜」と記された納品伝票らしきものがある。奈良県の「本場奈良漬協会」や東京都の社団法人「アルコール健康医学協会」などによると、奈良漬にはJAS(日本農林規格)法でアルコールが3.5%以上含まれているものとされています。

このように「奈良漬け」は商品によってはアルコール分が5%前後のものもあるので、食後の運転には十分気を付ける必要があります。奈良漬けを多量に食べた後に自動車を運転すると、酒気帯び運転となる場合があります。但しアルコール健康医学協会によると、アルコール度数5%の奈良漬けで、約60切(約400グラム)もの量を食べなければ基準値に達しないということである。(※ 実質的には不可能だと思われますが、体質的なことも関係してくるのでケースバイケースです。)

飲酒運転で摘発された際のとっさの言い訳に、漬物の「奈良漬」を悪用するケースが最近相次いでいます。奈良漬けには微量のアルコール分が含まれているため、交通事故などで警察に呼気を調べられた場合に「奈良漬けを食べた」と言い訳するのだという。しかしいずれも、その後の調べにビールや焼酎などのアルコールを飲んだと供述を変え飲酒運転を認めたといわれています。

偏頭痛が原因で頭痛と吐き気に悩まされている人は、奈良漬けを大量に食べるのは避けた方がよさそうですね。アルコールによって血流がよくなると偏頭痛の症状を誘発してしまう可能性があります。股関節痛には影響ないと思いますが・・・。

2008/3/30 日曜日

人体の塩漬け

Filed under: 豆知識 — tsukemonomastar @ 17:49:02

これはブラックな情報ですが・・
よく戦国時代なんかで相手の首を切り落として持ち帰ったりしてますが、
この生首は塩漬けにして防腐処理されていたんですね。
ヨーロッパなんかでも第一次世界大戦の頃までは遺体をセンチから引き上げる際に
塩漬けにして輸送することがあったようです。
首の塩漬け・・・

2008/2/27 水曜日

こんなものも漬物です

Filed under: 豆知識 — tsukemonomastar @ 17:02:53

・韓国のキムチ 
 日本の食卓にも定番ですよね。
 そのままでもヨシ。鍋にいれてもよし。個人的には春雨スープにいれるのが気に入っています。
・中国のザーサイ 
 好き嫌いがあるようですが・・おいしいとこのはおいしいです
 今までで一番おいしかったのは六本木にある中国飯店のザーサイ
・中国のメンマ
 これもお店によって味が全然違いますね
 ラーメンにはいってるメンマ・・昔は嫌いだったんですが、近頃では必須の食材です。
アメリカやイギリスのピクルス

2008/1/20 日曜日

漬物とは

Filed under: 豆知識 — tsukemonomastar @ 16:15:17

日本に古くからある漬物・・
お酒のおつまみ、ごはんのおかず、お茶づけの具など日本の食卓にはかかせませんネ。
漬物といえば、野菜を塩や酢、味噌、醤油、酒かすなどで付けたものをさし、
保存食としても有名です。
保存期間は漬物となる食材によってまちまちなのですが
梅干なんかは100年も前のものでも食べられるといいます。
実際に百貨店などで何十年も前の梅干を目にすることがありますが、1つぶ1000円以上するものがあります。
漬物といえば塩分が高いのが気になりますが・・・
自宅でできる簡単な漬物を今後ご紹介したいと思います。

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